メロンが悪玉コレステロールを減らす
心臓病の中でも死亡率が高い心筋梗塞ですが、心筋梗塞になる人は血中の悪玉コレステロールが多いと言われています。そこで今回は、手軽に善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす食べ物のご紹介です。
その食材はなんとメロン。メロンといえば、高級感漂う上品な果物というイメージがありますが、このメロンを摂取し続けると、血中の善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす効果があるという研究結果があるとの事。
また、メロンの効果はそれだけでなく、中世脂肪を減らしたり、心筋梗塞の元になる血栓まで予防できたり、高血圧まで改善してしまったりと、なんとも驚きの効果があるようです。実際、メロンに含まれるククミシンという成分をラットに注射したところ、血栓が生じにくくなったという実験結果も出ています(参考:『わかさ』2009年10月号)。
とは言っても、摂取量の目安とされるメロン4分の1個を毎日食べるのはさすがに骨が折れます。ということで、ここはメロンエキスが効率良く取れるサプリメントを利用すると良いでしょう。大体1ヶ月から2ヶ月くらいでメロンエキスの効果は現れ、その多くの人がコレステロール値に変化があったそうです。
善玉コレステロールは血管を柔軟にし、奇麗にしてくれる働きがあるので、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす事は、心筋梗塞の原因となる動脈硬化を防ぐ上で大変効果的と言えるでしょう。
メロンはただ甘くて美味しい果物ではなく、あなたの命を救ってくれる果物なのです。